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祭りだ祭りだ!サブちゃん。 [風景]

2017.07.24

関東も梅雨明けし、いよいよ本格的な夏がやって来る。そして日本全国あちらこちらで夏祭りのシーズンだ。東北では九州に続いて大変なことになっているようだが。この先、大きな祭りが控えている。仙台の七夕祭り、青森のねぶた祭り、秋田の竿灯祭、山形の花笠祭りが特に有名だ。今日は地元(横浜市金沢区)の夏祭りなので、私は仕事を定時にカウントダウンしながら切り上げて、急いで会場へと足を運んだ。

神社の境内には盛大に露天が軒を並べて子どもたちが群がっている。浴衣姿の小さな女の子もたくさんいる。うんうん、いい光景だなあと眺めながら私も童心に帰った気分になった。田舎で育った私の子どもの頃とずいぶん露店の中身が変わっているが、基本変わらないものも多くある。綿菓子、たこ焼き、お好み焼き焼きそばは外せないだろうなあ等と思いながら、今時の露店をワクワクしながら廻ったのだ。


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[位置情報]海とオジサンと。はこちらを。


「老人と海」なのだ。 [海で遊ぶ]

2017.07.16

梅雨だというのに朝から強烈な日差しが照りつけている。昨夜のうちに海行きのいつもの装備は一式整えておいたのだ。大船駅でJR東海道線へ乗り換えて小田原方面へと向かい、その先の真鶴駅までやって来た。そこからはバスで20分ほど走り真鶴半島の先端、目的地のケープ真鶴へ。私は神奈川県では、おそらくこの真鶴岬の海がナンバー1の美しさと、最も豊かな海中景観を誇っていると考えている。

バスを降りると荷物を担いで浜への道を降りて行く、途中で海が開け久しぶりの美しい景色に出会えた。ごろた石の浜へ着くと早速、日除けのテントを設営しあたふたとウエットスーツに着替えた。周りに人影はほとんど見られない。かなり離れた岩場に数名の釣り師がいるだけだ。素晴らしい。しかし海況は芳しくないようだ。引き潮でやや強いオンショア(海風)だ。白波がたっていて打ち寄せる波も激しいようだ。私は3点セット(水中メガネ・シュノーケル・足ヒレ)を装着し、波のタイミングをはかって岩場から海中へと侵入して行った。いくつか波を超え、水深5〜6mぐらいのところまで出たが。なんと水中は砂嵐状態だ。多くの小魚と、時おり大物の姿もぼんやりと見られるが、写真撮影は無理なようだ。残念だ。それでもめげずに20枚ぐらいは写真に収め、果敢に岩場の下を覗き込んだりしたがあまりよく見えない、波に翻弄され体を岩場に叩きつけられそうになる。カメラを持つ片手も安定しない。それでも30分ぐらい海中で、もがき十分に楽しんでから海から上がりほっとした。

テント内で体を乾かし、お昼近くになったので小田原駅で買ったお弁当を広げた。潮風の中で食べる昼食は最高に旨い。昼食後30分ぐらい潮騒を聴きながら、昼寝して午後から2本目のチャレンジ、だが海況は午前より悪化していた。波が一段と高くなっていた。装備を確認し、同じ岩場から進入を試みるが打ち寄せる波がかなり強烈だ。足ヒレを強くけり、なんとか沖へ出たが波の高さは朝の倍近くになっていた。カメラが飛ばされそうだ。岩場へ一気に体を持っていかれそうになる。それでもシャッターチャンスを狙うが難しい。何度もチャレンジしていたが、ますます波が強くなる。

脳裏に「無謀な老人、海で死亡」のニュースが浮かぶ。私は明日の新聞に載ることのないように海から上がる決心をした。ところが上がるのも大変なのだ、波のタイミングをはかり素早く安全な岩へと這い上がらなければならない。幸運が重なり、なんとか波に揉まれながらも辛くも上陸できた。私は、ほっとしたと同時に小さな達成感と喜びを感じた。ちょっと老人にはハードな海であったのだろうか。今までの人生でも、いくつか難しい局面を乗り越えてきたんだなあとの思いがよぎった。私は打ち寄せる波音を聞きながら意気揚々とテントへ戻り、ウエットスーツを脱いで海パン姿になると荒れる海を眺めてから、また昼寝を決め込んだのである。



「老人と海」(The Old Man and the Sea) は、我が敬愛するアメリカの作家アーネスト・ヘミングウェイによる短編小説だ。1951年に書かれ、1952年に出版された。老漁師と巨大カジキマグロとの4日間にわたる死闘、そして疲れ果てた体で港へ帰るまでの鮫との格闘が人生のさまざまなシーンとオーバーラップして描かれている名作だ。世界的なベストセラーであり、1954年のノーベル文学賞受賞作と言われている。


manaduru17_01.jpg半年ぶりに見る素晴らしい光景だ。胸が高鳴る。



manaduru17_02.jpgう〜ん。沖は白波。天気は晴朗だが・・・・。



manaduru17_03.jpg迫力の波が打ち寄せている。久しぶりの緊張感だ。



manaduru17_04.jpgおお。ときおり大波がやって来る。海中コースター気分だな。



manaduru17_05.jpg水中は砂嵐だ。魚達もじっとしているがカメラを持つ手がぶれる。



manaduru17_06.jpgおお。海底で宇宙人に。



manaduru17_07.jpg小魚達も海底近くであまり動かない。



manaduru17_08.jpg老人と海だな。生きてるかぎり試練はあるものだなあ。



manaduru17_09.jpgちょっとうら寂しい感じもするが私にとっての安らぎの場所だ。



manaduru17_10.jpg今日は缶ビールは買えなかったのだ。ガツガツといただいた。旨かったなあ。





さて、夕食は小田原駅で途中下車し、いつもの・・・・・・・



manaduru17_11.jpgうんうん。



manaduru17_12.jpgうんうんうん。





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梅雨明け間近の「線状降水帯」。 [花]

2017.07.09

関東では梅雨が明けたような暑さが連日続いている。そんな中、九州地方での猛烈な豪雨災害のニュースが大きく報じられている。私の故郷も例外ではないが、幸いな事に海沿いなので今回はそれほど大きな被害はなかったようだ。街の中心を大きな川も流れ、大雨で崩れる可能性のある山も至るところにある。ごく普通の田舎の風景が広がっている大分県の小さな町なのだが。

平野が少ない火山大国の宿命であろうか、わずかな火山灰の大地に、しかもすぐ山に接した場所に多くの町や村がひしめき合って存在し、また山の谷の僅かな土地に民家が点在している場所も数多くあるようだ。気候変動、温暖化などの言葉が飛び交い、今回は「線状降水帯」という新たな言葉も耳にした。

いずれにせよ我々人間は地球から見れば寄生虫には違いないはずであろう。被害は必ず起こるものだ。その被害をできるだけ少なく押さえる工夫は可能であろうが、どんなに自然に対して備えをしても結局、想定外の災害だったという事になるのであろうか。これからも火山の大爆発、大地震、大津波、はたまた小惑星の地球への衝突もあるかもしれない。ならば人間は与えられた生命期間を自然と真摯に謙虚に向き合って生きていくことが大事であろう・・・。などと考えていたら、つい今夜も酒瓶が・・・・・・・・ああ。



多くの失われた尊い人命に、ささやかながら自然に咲く花を捧げたい。


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さて、大切な友人が送ってくれた故郷のお酒で。
被害に遭われた方々へのお見舞いと、亡くなられた尊い人命のご冥福を祈りたい。



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百合と紫陽花を海老蔵の妻「麻央」さんに。 [花]

2017.06.25

海老蔵の妻、麻央さんが亡くなった。TVで会見する海老蔵は目にいっぱい涙をため悲しみをぐっとこらえ、気丈に会見に応じていた。私が海老蔵に初めて会ったのは今から27年前だ。彼は12歳(当時は市川新之助)小学六年生だったろうか、1990年に東京青山劇場で上演された「ライル」というミュージカルの稽古場だった。ブロードウェイで上演された舞台をそのまま日本へ持ってきて日本人のキャストと現役ブロードウェイのスタッフも参加して製作するという、当時では異色のミュージカルだった。私はプログラムやポスター等の広告物制作スタッフとして毎日のように稽古場へカメラマンやプロデューサー達と通い、稽古場の雰囲気を取材していた。

海老蔵(新之助)は、毎日のよう学校帰りに稽古場にやって来て真剣に稽古に取り組んでいた。稽古の合間には、同学年のダブルキャストの菊五郎(当時は尾上丑之助)ともカメラマンを囲んで談笑したものだ。もちろん二人ともそんな事は今はまったく覚えていないだろうが。とても活発で利発で明るい性格な子どもという印象だった。
以降、ことあるごとに海老蔵の動向は頭の隅に残っていて、襲名披露や結婚、暴力事件などがTVで報道される度に気にしながら見ていたのだ。しかし、この度の訃報は自分のことのように哀しくて寂しい思いにとらわれてしまった。人間誰にでもあることだろうけど、やはり一番大切な人を亡くすということは端で見ていても辛いものだなあ。「麻央さん安らかにおやすみください。」「がんばれ! 海老蔵! 成田屋!」



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さて、今夜は海老蔵の景気つけに・・・・・・・



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すき焼きにワインだ。

yuriaji_11.jpgイタリア産 CHIANTI 2015 定温コンテナ輸送 ほどよい酸味と渋みが絶妙な味わいだ。 お勧めの1本だ。




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アートなヘメロカリスを愉しむ。 [花]

2017.06.20

梅雨の雨雲が西から接近しているようだ。晴れ間とも今日でしばしのお別れらしい。高い位置から太陽が照りつける中、私はいつものNikonを大切にかかえて花のガーデンを散策した。今の時期はユリや紫陽花が見頃なのだが、ガーデン内では同じユリ科の植物で品種改良で生まれた「ヘメロカリス」がひときわ存在感を放っている。短命で一日でしおれてしまうので「デイリリー」とも呼ばれ、学名でもある「ヘメロカリス」はギリシャ語で一日を意味する「ヘメロ」と美を意味する「カリス」からきているそうである。花の色や大きさはバラエティで丈夫なので海外では人気の花として花壇や庭によく植えられているそうだ。今日はじっくりとこの一日だけ美しい花「ヘメロカリス」の世界観に迫ってみた。


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さて、今夜の夕食は植物を・・・・・



hanag_11.jpgゴーヤチャンプルとナスの煮浸しだ。ワインフランス産、サン・ジョセフ2011(赤)。フルーティーな香りと酸味・渋みのバランスがほどよく、深い余韻の残るワインだ。ゴーヤのえぐみとベストマッチだな。




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梅雨の晴れ間の紫陽花は格別だ。 [花]

2017.06.11

関東地方も梅雨に入りまた憂鬱な季節が始まったなと思ったとたん、すぐに晴れ間が訪れた。休日に晴れ間が見えると気分がいいものだ。私は自宅からカメラを背負って自転車で走ること10分、八景島シーパラダイスは少し閑散としていた。お目当ての紫陽花の写真を撮るにはまだ早すぎるようだったが、ここでしか見られない早咲きの八景ブルーやカシワバアジサイなどが既に見頃を迎えていた。八景島は6月下旬から7月上旬にかけて約20000株の紫陽花が咲き誇る広大な鑑賞スポットなのだ。


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さて、今夜の夕食は・・・・・



ajisai17_10.jpgお手軽パエリアは少し焦げ目をつけると香ばしくて旨い。ポテトオムレツもアツアツだ。冷え冷えの白ワインでガツガツといただいた。





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ウインドサーフィン・ワールドカップ横須賀_2 [イベント]

2017.05.21

ウインドサーフィンの世界最高峰の大会「PWAワールドカップ」横須賀は、5月11日〜16日まで開催され、実際に競技が行われた日は2日間だけだったようだ。その一日に当たって良かった。風速4m以上の風が吹かないとスラローム競技は成立しないのだ。競技が行われない日は、一般の人々に対してSUP(スタンドアップパドルボード)やウインドサーフィンの基本講座などの体験会が行われ大盛況だったようだ。マリンスポーツに楽しむ人々が増えるのはいいことだなあ。我らが暮らす地球表面の70%は海なのだ。

windwc2_01.jpg国旗がたなびく、各国のテントブース。



windwc2_03.jpgステージを見る人、レースを見る人さまざま。



windwc2_04.jpgフランスのブースは風待ちで、すっかり寛ぎモードだ。



windwc2_05.jpg選手達はレースの合間は仲がいいなあ。談笑タイムだ。



windwc2_06.jpg女子選手の参加は少なかったようだ。トルコ(昨年度ワールドランキング2位)とフランス(昨年度ワールドランキング3位)の選手だ。



windwc2_07.jpgお〜っと、どこの国のブースだろうか。海は人を熱くするようだなあ。うんうん。



windwc2_08.jpgスキューバと同じで海の出入りがちょっと。



windwc2_09.jpg「あ〜ら、ヨット!」ではありませんな。このウインドの機材は数十万するだろうなあ。



windwc2_10.jpgジャパンの選手。大和魂でガンバレ、いや神風に乗れ!だな。



windwc2_11.jpgデンマークとアルゼンチンの選手かな。





windwc2_12.jpg魚天丼と蕎麦。昼間からガツガツといただいた。





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