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ウインドサーフィン・ワールドカップ横須賀_2 [イベント]

2017.05.21

ウインドサーフィンの世界最高峰の大会「PWAワールドカップ」横須賀は、5月11日〜16日まで開催され、実際に競技が行われた日は2日間だけだったようだ。その一日に当たって良かった。風速4m以上の風が吹かないとスラローム競技は成立しないのだ。競技が行われない日は、一般の人々に対してSUP(スタンドアップパドルボード)やウインドサーフィンの基本講座などの体験会が行われ大盛況だったようだ。マリンスポーツに楽しむ人々が増えるのはいいことだなあ。我らが暮らす地球表面の70%は海なのだ。

windwc2_01.jpg国旗がたなびく、各国のテントブース。



windwc2_03.jpgステージを見る人、レースを見る人さまざま。



windwc2_04.jpgフランスのブースは風待ちで、すっかり寛ぎモードだ。



windwc2_05.jpg選手達はレースの合間は仲がいいなあ。談笑タイムだ。



windwc2_06.jpg女子選手の参加は少なかったようだ。トルコ(昨年度ワールドランキング2位)とフランス(昨年度ワールドランキング3位)の選手だ。



windwc2_07.jpgお〜っと、どこの国のブースだろうか。海は人を熱くするようだなあ。うんうん。



windwc2_08.jpgスキューバと同じで海の出入りがちょっと。



windwc2_09.jpg「あ〜ら、ヨット!」ではありませんな。このウインドの機材は数十万するだろうなあ。



windwc2_10.jpgジャパンの選手。大和魂でガンバレ、いや神風に乗れ!だな。



windwc2_11.jpgデンマークとアルゼンチンの選手かな。





windwc2_12.jpg魚天丼と蕎麦。昼間からガツガツといただいた。





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ウインドサーフィン・ワールドカップ横須賀_1。 [イベント]

2017.05.14

ウインドサーフィンの世界最高峰の大会「PWAワールドカップ」が、なんと24年ぶりに日本の横須賀の海(津久井浜海岸)で5月11日〜16日まで開催されている。世界のトッププロがやって来るとあって曇り空の中、私は友人と朝早くに京浜急行の下りの特急列車に乗り込んだ。車内はそれなりに混雑していたが約25分で目的の津久井浜駅へ到着した。普段は乗降客のあまりいない津久井浜駅は日曜日ということもあり多くのファンや関係者でごったがえしていた。駅から海岸まで徒歩で7〜8分だ。初日と2日目は風が殆ど吹かずにウエイティング状態だったらしい。3日目にしてようやく風が吹きレースができ、本日4日目も期待は高まっていた。

海岸にはウインドの機材を保管したり選手が着替えや休息したりするためのテントがずらりと並んでいる。イギリスフランス、イタリア、アメリカ、オーストラリア等の国旗も立てられ国際大会にふさわしい雰囲気となっている。またインターネットで同時中継放送もされ、世界中に発信されていた。私はワクワクしながら、明るく鮮やかなウインドのセール(帆)を眺めながら各ブースを友人と廻って行った。


windwc_01.jpgステージではルール説明やレースの模様を実況解説するようだ。



windwc_02.jpg鮮やかなセールには国名と出場ナンバーも記されている。



windwc_03.jpg風が吹いたり止んだりと悩ましい天候だが、選手達はマイペースでレース前のウオームアップをしている。



windwc_04.jpgフランスの選手のようだ陸では愛嬌を振りまいていた。



windwc_05.jpg横須賀大会ではウインドサーフィン種目のうち「スラローム」競技が行われる。風上から風下へコースが設定され、ジグザグにコーナーを回り順位を競うのだ。



windwc_06.jpg8名のグループに分かれトーナメント方式で勝ち上がっていくのだ。



windwc_08.jpg一回の競技時間はおよそ5分から10分(風の強さによる)、風速4m/s以上でないと競技は実施できないようだ。



windwc_07.jpg最新のウインドフォイル(水中翼を取り付けたウインドサーフィン)水面上60cm位上を疾走することができる。



windwc_10.jpg沖で風の状態を判断し、スタートやウエイティング、中止のフラッグを出す審判艇とスタッフ。他にも救護艇やスタッフ艇が出ている。



windwc_09.jpgトッププロの場合は、風が強い時は最高時速100kmに達するそうだ。



windwc_11.jpg浜辺は多くのファンでごったがえしている。真ん中の高い足場ではレースの中継を行っている。




windwc_14.jpgなんと、お目当ての昨年度のワールドチャンピオン、マッテオ・イチアーノ選手を友人が見つけ、得意のイタリア語で話しかけた。私も写真を撮り終えると握手しながら一言イタリア語を話した。「チャオッ!」でしたな。海の男は気さくで明るくて親切なのがいいなあ。うんうん。





さて、ランチタイムは海岸沿いの魚と蕎麦の店だ。

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ぶらりと出かける江の電の旅。 [風景]

2017.04.29

桜が終わると海が見たくなり思い立って青春を過ごした湘南へ、鎌倉駅から江の電の愛称で呼ばれる江の島電鉄に乗り江の島方面を目指した。海が見えるこのレトロな電車は鎌倉駅から藤沢駅まで海沿い約10kmをつないでいる。住宅街をすれすれに抜け、車内からは美しい海や周辺の景色を眺めながら小さなワクワクする旅が楽しめるのだ。鎌倉、江の島など湘南の主要な観光地をまわるのにとても便利な電車だ。本日は途中、腰越駅で下車し海沿いの小さな漁港の小さな街をぶらりと歩いた。


kosigoe_01.jpg鎌倉駅の江の電ホーム。眺めのいい場所へ座りたいので1本電車を見送った。



kosigoe_02.jpg腰越の商店街を走る江の電。電車も車も人も同じ道を走るのだ。



kosigoe_04.jpg昔ながらの豆腐屋を見ると、なんだか心がほのぼのとしてくるなあ。うんうん。



kosigoe_03.jpg腰越の商店街には新鮮なシラスを食べさせる旅館民宿、粋なレストランが並んでいる。のどかでいいなあ。



kosigoe_05.jpg小さな腰越漁港。朝の漁を終えた小舟が引き上げられている。


電車通りで、お昼ご飯にちょうどおあつらえ向きな小洒落た店を見つけた。
こじんまりしているが、30代半ばの夫婦でやっているいい雰囲気の店だ。私はすかさずビールを注文し本日のお勧めを主人に聞いた。


kosigoe_10.jpg主人のお勧め。朝、漁港でシラスと同じ網に上がったヒイカの子だ。軽くボイルしてある。柔らかくて絶品だなあ。ヒイカは大きくなるとよく大根と一緒に煮て食べる。今日はラッキーだ。



kosigoe_11.jpgこちらも朝上がった花鯛だ。湯引きしてあり刺身でいただく。応えられない旨さだ。



kosigoe_12.jpg〆は丼だ。新鮮な生シラスとボイルシラスの混合丼だ。口中に海の香りが広り、とても幸せ気分になった。




kosigoe_06.jpg腰越商店街の外れ、江の電が走る目の前にある日蓮宗本山の龍口寺。日蓮宗の開祖、日蓮が処刑されそうになったこの地はかつては刑場で、後に日蓮の弟子がお堂立てたのが始まりだそうだ。そう言えば日蓮は鎌倉幕府から伊豆へ流されたのだった。流された先の地が3月に訪れた伊東の蓮着寺だ。う〜ん、これはきっと日蓮に縁がありそうだなあ。



kosigoe_07.jpg木造けやき造りで五重塔としてはこの地域では唯一だ。



kosigoe_08.jpg林に囲まれたお寺は自然と心が落ちつくものだなあ。



kosigoe_09.jpg広い境内の江の島を見下ろす高台には仏舎利塔がある。





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春は桜の木の下で夢を見ながら眠りたいのだ。 [風景]

2017.04.16

今年の桜の開花は早かった。しかし気温の上下が激しくそのため長持ちしたようだ。例年だと小学校入学式の頃に散り始めるような記憶があるが、4月中旬まで楽しむことができた。休日に写真を撮ろうと計画していたが、その希望はことごとく悪天候で裏切られてしまったのだ。ようやく休日の晴れ間が訪れたので、遠出はせずに住まいの近くで散歩気分でカメラに収めたのだ。桜の木のトンネルを歩くのはとても気分がよい。桜の木の下でいい夢もみたいもんだなあ・・・などと遠くの里山の新緑にも行く春を感じた。


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さて、今宵の花見酒は・・・・・


sakura17_12.jpg[今夜のワイン]スペイン産  CDORNIU CLASICO
                   コドーニュ クラシコ・ロゼ 
スペインの名門ワイナリーの人気のスパークリングロゼ。甘さ控えめな大人の味が和食ともマッチ。桜の季節にお似合いだ、お勧めの1本だ。




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天狗伝説の山中のお寺で見たものは。(大雄山・最乗寺) [寺巡り]

2017.3.22

神奈川県西部にある小田原市は小田原城や提灯、蒲鉾で知られるだけでなくその先にある多くの観光温泉地への分岐点となっている。 南下して行けば湯河原や熱海、伊東、そして伊豆半島の温泉地へ。 西に山を上って行けば箱根の多くの温泉郷にたどり着く。そして、本日はそのどれとも違う別のルート、隠れたパワースポットを目指した。

快晴のお彼岸の日、私は早起きしあたふたと家を飛び出していた。JR小田原駅で伊豆箱根鉄道の大雄山線に乗り換えた。乗車し僅か25分ほどで3両編成の小さな電車は終点の大雄山駅へ静かに滑り込んだ。大雄山駅に降り立つと足柄の山々がすぐ近くに迫って見えた。昨年登った金時山や明神ヶ岳などだ。この足柄の山々は古くから「天狗伝説」があり、「足柄山の金太郎」のお話が生まれた自然美あふれるところだ。 そして全国に4千余りの門流をもち600年の歴史をもつ曹洞宗の大雄山最乗寺(道了尊)が山中にで〜んと鎮座している。関東の霊場として知られる大雄山最乗寺(道了尊)は、境内山林が130町歩(1町歩=3000坪)というとてつもない広さで、堂塔の数は30余棟に及び日本全国から修行僧が集まって来るまさに関東有数のパワースポットなのである。

大雄山最乗寺も天狗信仰で屋根や柱など、さまざまなところに天狗の持つ葉団扇が刻まれており、要所に立つ天狗の銅像もなかなか立派なものである。元々、中国の伝説の中で生まれた天狗だが日本においては『日本書紀』に初登場してるらしい。 それから天狗は日本の山岳信仰に伴って「山の神」として崇められるようになったそうだ。私は広大で霊気にあふれた美しい緑の境内をゆっくりと天狗の痕跡を求めて歩いた。


asigara1_01.jpg曹洞宗「大雄山最乗寺」の仁王門。



asigara1_02.jpg仁王門からは「天狗の小径」と呼ばれる参道を登って行く。巨木の森は気持ちいい。



asigara1_03.jpg深い森の中の道は、まさに天狗が出てきそうな雰囲気だ。




asigara1_04.jpg 春は藤、椿、ヒマラヤ雪の下、杏、レンギョウ、しだれ桜、八重桜。 夏は紫陽花、シャクナゲ、山百合、サツキ、花水木、アヤメ。 秋は萩、金木犀、マンジュシャゲ、サザンカ、紅葉。冬は寒椿、鉄拳梅、野水仙等さまざまな樹木が。



asigara1_17.jpg静かだ。鳥の声と、時おり風の音に天狗の気配が・・・。



asigara1_18.jpg20分ほど歩き石段をあがって着いた山門。実に神秘的な雰囲気だ。




asigara1_07.jpg自然と調和し美しく立派なお寺だなあ。



asigara1_08.jpg荘厳な本堂でお参りをした時、頭から背中にびりびりと不思議な感覚を覚えた。



asigara1_09.jpg多宝塔。方型木造の二重の塔で重要文化財に指定されている。



asigara1_10.jpg不動堂。関東三十六不動の第二番の札所。明神ヶ岳山麓から引いた湧水が流れ落ちる滝に心が洗われるようだ。



asigara1_13.jpg御真殿。朝晩の祈祷から日中の祈祷まで行われる修行道場。天狗の持つ葉団扇が鮮やかだ。



asigara1_14.jpg高下駄。下駄は左右揃って役割をなすことから、「夫婦和合」の信仰が生まれたそうだ。



asigara1_19.jpg天狗からパワーをいただいた。



asigara1_20.jpgあまり天狗になるなよ、と言ってるようだ。



asigara1_16.jpg境内の見取り図。見どころはいっぱいある。



さてと、

asigara1_21.jpg細めの手打ち蕎麦。シコシコして旨かった。酒は久保田の千寿、常温で。




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早雲寺と正眼寺(箱根・湯本) [寺巡り]

2017.03.13

早雲寺は箱根湯本駅から早川を渡り、旧東海道を約20分程歩いた場所にある。
戦国時代、北条早雲の息子氏綱によって創建された歴史ある小田原北条家の菩提寺だ。境内には枯山水の庭園もありひっそりと静寂につつまれた感じで、いるだけで気持ちが安らかになる。また本堂の裏には北条家五代の墓も立てられている。ご存知、秀吉の小田原攻めで一度焼失したが江戸時代に再建されたようだ。

正眼寺の創建はとても古く鎌倉時代に遡る。早雲寺から、さらに旧東海道を歩いて10分位のところにあり、曽我堂と呼ばれる曽我兄弟(十郎・五郎)所以の菩薩像や供養塔などゆかりのものが多く残っている。臨済宗大徳寺派の由緒あるお寺で、境内には温泉が湧き出していて足湯の施設もあり、遅咲きの梅の花が訪れる人々をやさしく迎えていた。


yumoto17_01.jpg早雲寺本堂。



yumoto17_02.jpg北条家に相応しい立派なお寺だなあ。


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yumoto17_05.jpg本堂裏の枯山水の庭園。



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yumoto17_07.jpg正眼寺本堂。



yumoto17_08.jpgそれほど広くはなく訪れる人は少ないようだ。



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yumoto17_09.jpgおお。鳳凰だろうか。神聖な鳥に違いないな。





さて、お寺巡りの後は蕎麦がいいなあ。

yumoto17_11.jpg小田原の蒲鉾はやはり格別だなあ。添えられたワサビ漬けが嬉しかった。



yumoto17_12.jpg鴨南蛮蕎麦。ネギが特別な感じがした。お勧めの一品。




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また哀愁の街にやって来たのだ。(横浜・野毛) [美味しく食べる]

2017.3.05

横浜には美しい夜景のみなとみらい地区とは裏腹の存在の実にディープなオジサンの憩いの歓楽街があるのだ。500軒以上の飲食店がひしめき夜になればそれはそれは賑やかな街となる。焼き鳥、おでん、蕎麦、ラーメン、お好み焼き、イタメシ、天婦羅、寿司、居酒屋、魚の旨い店から立ち飲みにゲテモノ屋まで、何でも揃っているのだ。野毛の歓楽街は、まさにオジサンにとっては聖地となっているのだ。

いつものメンバーで桜木町駅で待ち合わせ、そのまま1軒目のいつもの魚料理の店に入った。残念、今日は主人がいない、奥さんが一人で切盛りしていたので軽くビールを大瓶4〜5本と炒め物2品それに寒ブリとマグロの中落ちをさっと1時間ちょっとで平らげ早めにカシを代えたのだ。最近、店の名前を公表すると客が多くなり、どうも店のサービスが下がるなあなどと話しながら新規開拓を目指した。

そして彷徨ったあげく見つけた客の非常に少ない中華飯店。ちょっと迷ったあげくダメ元で入りほどよいスペースの一番奥のテーブル席に座った。すかさずビールと搾菜を頼んだらこの搾菜の旨いこと。よしと思い、老酒に餃子・春巻き・鶏の炒め物に焼きそばを頼んだ。どれも旨くて3人とも嬉しくなった。どうやら定番の店になりそうだ。これからは場所と店名はしばらくは内緒にすることにしたのだ。そして仕上げは、やはりヨコハマ市民の歌を唄いに・・・・・


noge17_06.jpg宵闇の通りには旨い匂いが溢れている。



noge17_01.jpg分厚い寒ブリが出てくるとすかさず箸が伸びる。思わず口の中が幸せになる。



noge17_02.jpg今日の中落ちも絶品だった。トロのように脂が乗って柔らかく実に旨い。



noge17_03.jpg新規開拓店。搾菜、餃子ともにいい味だったなあ。紹興酒は温めてもらった。



noge17_04.jpg旨い店は焼きそばもグッドだ。盛りつけも挑戦的でいいなあ。



noge17_05.jpg鶏肉のちょっと変わった味付けだが、旨くて一気に無くなった。



noge17_07.jpgさて、オジサンたちのオンステージ。



noge17_08.jpgおお。横浜市民よ。黄昏れムードたっぷりですぞ。



noge17_09.jpg背中に哀愁がたっぷりと出てますな。



noge17_10.jpg時には初トライも・・・。

こうしてオジサンたちの夜は楽しく、賑やかに、そして静かに、果てしなく続いていくのだ・・・・




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